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ヌーヴォ 販売開始!

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今年もこの季節がやってきました!何十年もこの業界にいると「ヌーヴォ」全盛期の凄さを知っているだけに、最近は少し寂しい感じもしますが、ワインに注目が集まる良いきっかけになっていることには間違えありませんので、大事にしたいと思っています。ワインギフト店で販売する3銘柄をご紹介します。(写真左より)

①ルイ・ジャド/ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール ノン・フィルター¥4.104
元来、ヌーヴォー(新酒)とはその年のワインを一番最初に楽しんで頂くものです。ですからルイ・ジャドでは毎年ヌーヴォーワインを特別に製造するのではなく、通常のヴィラージュ ワインを醸造する中で特にフルーティーな仕上がりのキュヴェをプリムール(「ヌーヴォー」と同意語)として出荷しています。つまり、ルイ・ジャド社のプリムールは若々しさを楽しめるだけでなく、味わい深い本物のワインであり、果実味のみが特徴の一般的なヌーヴォーワインとは一線を画しています。ワンランク上のヴィラージュA.O.C.に特化し、100%ブドウの状態から自社にて醸造、ボージョレに関してはヴィラージュ専用の醸造施設「ラ・コンボー・ジャック」を所有するなど、プリムールワインに対する徹底した品質へのこだわりを持っています。

②メゾン・ルロワ/ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール¥4.860
『ルロワ』抜群のオーラを放つ造り手、世界中で賞賛される、最上級の造り手です。 圧倒的なテイスティング能力と、徹底した完全主義を貫き、ルロワを率いる、マダム・ルロワ。シャネル・スーツを着て、畑に出るなど、その偉大さや、他の追随を許さない圧倒的オーラは、常に話題に登る存在です。ヌーヴォーとは思えない濃密さと、相反するようなエレガントさ。ちょっと贅沢な上質ヌーヴォーをお探しの方はお早めにどうぞ!

③ラ・グランド・コリーヌ VdTヌーヴォ¥3.348
ボージョレ地方のヌーヴォではありませんが南仏で日本人醸造家の造る、魅力的な新酒です。ワインファンの間で有名な日本人醸造家の大岡弘武さんの南仏ヌーヴォー。 大岡弘武さんは、日本の大学卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学び、ローヌ地方最大手ギガル社が所有していたサンジョセフ村の区画における栽培責任者を務めます。 その後、北ローヌ地方を代表するビオ生産者で有名なティエリー・アルマン氏の元で修業、今では完全に独立し、13種類のワインを造るまでになりました。 ブドウは、「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」との考えから、除草剤や化学肥料は使用せず、ビオロジックを実践。醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴。 そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。
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